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社会不適合者の生きる方法

発達障害傾向の孤独な喪女(26)が考えた、「私が」楽に生きる方法など雑記 【発達障害/パニック障害/場面緘黙/プチプラコスメ】

恋愛と結婚について

自己分析 日記

最近、契約結婚のドラマが流行っていると聞く。

原作の漫画を無料でちらりと読んだことがあるが、結局彼らはくっつくのだと思い、興が冷めた。契約ならば契約で推し進めなければならない。

 

今の日本では、恋愛というものが大変持ち上げられている。

元来、私は、恋愛、恋人、といったものに強い興味はなかった。それは二次元で繰り広げられるものであり、身近に期待するものではないと、昔から自然に感じ取っていたように思う。

まあ、今では色々あり、二次元ですら恋愛を欲さないようになってしまった。

 

恋愛をしたい人はすれば良い。ただ、感情を基本とした人間関係は基盤が脆いことを、前提とせねばならない。

人間は論理のみではない。人間と人間との関係は、感情が絡み合い、大変複雑である。私はその複雑さにもう参ってしまい、参画しようとは思わなくなった。

 

結婚は、そのような脆いものの上に成立するものなのだろうか。感情を排除し、論理面のみで成立することができれば、結婚というものはより安定的に成立するのではないか。

 

契約結婚も選択肢の1つである。独身は日本社会では社会的弱者だ。

以下のことを守れば、結婚というものは安定するのではないかと思う。

  • お互いに必要以上に興味を持たない。期待しない。
  • お互いの役割を明文化してそれを維持する。
  • 以上の2点の意味でお互いを信頼する。

下手に感情に依存するより、よほど平和だと思う。そういえば、そのようなことをしようとした「デート」というドラマがあった。

 

私はこのドラマを大変気に入って、毎週楽しみにしていた。主人公女性が発達障害傾向があり、私は彼女に大変感情移入できたのだ。結局、恋愛的な意味で彼らはくっついたのだが、あれはあれで私は大変楽しく見ることができた。

久々に私が見たテレビドラマであったが、会社の同期はこのドラマは気に入らなかった、むしろこの主人公は嫌いだと言っていて、そこに溝を感じたのはまた別の話である。

 

結婚をするメリットは多々ある。世間体で得をする。日本のこの社会で独身であることは、社会的弱者に近い。

それを理由に、契約結婚をすることは、私は十分理解できる。

恋愛優位な結婚が世の中に蔓延する限り、弱者と強者は必ず存在し、非婚化は進むだろう。それが良いか悪いかは私には興味はない。

 

他人に期待する結婚の動機はつまらない。

結婚の動機について、

  • 結婚相手に支えてもらえる。
  • 子供に老後の世話をしてもらえる。

が主体としたら、かなりそれはつまらないと思う。結局、他人に頼っている。それらの要素が欠けたら、結婚した意味がなくなることになる。

 

結局、自分で大概のことをどうにかするしかないのだ。マイナスを補ってもらえるなど期待するより、自らそれをどうにかする方策を練った方が、どれほど実になるだろうか。
結局、他人は他人である。他人が去ったら自分しか残らない。その時どうする?

他人に依存した物事は、いつか去るということを、前提とせねばならない。

 

まあ、この考え方だと、この世の中に縁になるものがなくて気楽であるが、逆に虚しいように思う。だから私は虚しい。

 

幸せと欲は相関するのか。

欲が強いと生きることに執着する。

私は生きることに執着したことは、あまりないが、そういう時期もあった。そういう時期は、欲が強く、生きているのは楽しいと思った。

今は生きたいと思わない。欲がなく、淡々と憂鬱に日々を過ごす。


何が幸せなのだろう。少なくとも、結婚と幸せは相関しない。

 

結婚したい欲が存在する人ならば、その欲は結婚と幸せを結び付けるだろう。

しかし、私はそうではない。すなわち、私は、期待値が低い結婚を目指す努力は、無駄になる可能性が高いのだ。だから、試そうとは思わない。